The First Eng/Jpn Double Major Department in Taiwan

台湾初の日本語と英語ダブルメジャー学科

Cultivate Professional Foreign Languages

やってしまった後悔はだんだん小さくなるが、
やらなかった後悔はだんだん大きくなる。

FLAL Week Buyou

元智大学応外ウィーク 舞踊ショー

FLAL Week Taiko

元智大学応外ウィーク 太鼓ショー

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 奨学金

奨学金

元智大学の奨学金
▉  紹介2022年元智大学外国人学生奨学金実施要項によりますと、条件に合う外国人学生は20~100パーセントの学費や雑費免除を受けることができます。一定の条件下で、生活費や学生寮の費用も支給されます。▉  申込条件、方法(大学生)身分条件奨学金新入生 ※1本校に合格し、第一学期に奨学金申請をした方100%の学費・雑費免除在学生 ※2学期の学科成績の平均得点が85%以上の方100%の学費・雑費免除学期の学科成績の平均得点70%以上の方50%の学費・雑費免除学期の学科成績の平均得点50%以上の方20%の学費・雑費免除※1 新入生:入学時に申請書を提出して、学科での審査後、国際事務室(GAO)によって承認されます。※2 在学生:学期が終わる前に申請書を国際事務室(GAO)に提出して、学科成績の平均得点を基に審査されます。▉  申込条件、方法(大学院生)身分条件奨学金在学生学期の学科成績の平均得点が60%以上の方100%の学費・雑費免除学期の学科成績の平均得点40%以上の方50%の学費・雑費免除学期の学科成績の平均得点30%以上の方20%の学費・雑費免除奨学金の申請書はこちら(英語バージョン)詳しい情報はこちら(英語バージョン) 台湾政府の奨学金
▉   MOE台湾奨学金4万元の学費と月額1.5万元の奨学金が支給されます。申込み方法と詳しい情報はこちら(英語バージョン)
 在職大学院

在職大学院

 設立の趣旨
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  元智大学応用外国語学科では外国語教育推進の理念のもと、1997年8月に学科を開設して以来、外国語教育及び関連領域に力を注いでいます。そして2003年には外国語の更なる研究を志す学生のため大学院を開設し、2009年には業界及び学術研究のニーズを満たすため、専門外国語、外国語教育と言語を研究する専門的人材の育成を目指す在職大学院を開設しました。 カリキュラム
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日本社会と文化に基づき、日本文学、文化、社会、生活を通じて、日本社会と文化に対する理解と研究を深めるため、専門言語の発展と応用を進めています。本コースの特色は、実践的な語学力を身につけるための充実した教育内容です。児童文化、近代文学、日本社会、文化などに関する研究によって基礎理論を導入し、学生の応用力の発展を支援し、異文化及び国際社会の多様性を理解することで視野を広げます。この目的を達成するために、専門言語、日本文学、文化、社会についての書籍と雑誌を充実させます。
専門言語研究キャンプを定期開催します。
ウェブカメラを通じて、海外大学の研究室と共同で学術研究を行います。
専門分野の研究者を客員教授または客員研究員として招きます。
日本の著名な学者を招き、講演会を開催します。
学んだことを生かす機会を与えるために、毎年児童日本語研究キャンプを行います。  コース内容
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▇  必修科目論文作成指導(一)、(二)
 ▇  選択科目(主な三つの領域は次の通りで、自由に選択することができます)日本語読書指導、日本語文献の解釈、情景会話、職場日本語、実業日本語、日本での言語と文化、日本文化研究、日本社会研究、現代日本のポップカルチャー、日本映像文化、日本美学研究、日本文学研究、日本現代小説研究、日本児童文学、中日比較文学、日本女性文学、日本文学と風習、日本語パソコンソフトの応用と演習、日本語翻訳理論と研究、日本語通訳理論と演習など ▇  卒業単位数必修課程:2科目(6単位) + 修士論文(0単位)選択課程:21単位最低卒業要件:27単位(+ 修士論文)
 大学院

大学院

 設立の趣旨
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  元智大学応用外国語学科では外国語教育推進の理念のもと、外国語教育及び関連領域に力を注いでいます。2003 年には、外国語の更なる研究を志す学生のため大学院を開設し、台湾言語教育と高い外国語能力を有する人材の育成に多大な貢献をしています。 カリキュラム
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本学科の英語分野は目的別英語(English for Specific Purposes, ESP)の発展に重点を置いています。主な研究分野は関連分野での言語の実用化ですが、言語学や文学の分野にも研究が及んでいます。また様々な分野の基礎理論を導入するだけでなく、児童英語会話、翻訳、教育、教材作成にも応用の幅を広げ、専門言語の研究分野の特色を確立するために、各業界の専門言語文化を深く研究しています。 ようこそ
 コース内容
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▇  先修科目語学概論 (既に履修済みの場合は履修しなくても良い) ▇  必修科目英作文、研究方法、英語論文の作成指導 ▇  選択科目(主な三つの領域は次の通りで、自由に選択することができます)音声学と発音学習、教育の理論と方法、児童英語会話教材、児童英語会話カリキュラムの設計、児童英語会話心理学、WEB教材設計と応用、コーパスの教育応用、専門英語:研究と教育実務、CALLシステム教育など言語習得、社会言語学、認知言語学、生成言語学、上級学術論文の作成、専門演説と作成、言語と認知ゼミナール、談話分析、言語分析、研究の方法:定性分析、研究の方法:定量分析、日英対照言語学など少年文学、児童文学、異文化コミュニケーション、英語とグローバル化など ▇  卒業単位数必修課程:3科目(9単位) + 修士論文(0単位)選修課程: 18単位最低畢業學分:27単位(+ 修士論文)